パソナで学ぶ「英語・中国語・広東語・日本語」コーズウェイベイ

2015/11/02

パソナで学ぶ、英語・中国語・広東語・日本語
パソナエデュケーションの授業パソナエデュケーションは1984年の設立以来、日本人の香港での生活がより豊かで快適になるよう、そして仕事の上ではローカルスタッフとの相互理解が深まり、共に繁栄・発展することができるよう、語学レッスンと社員研修を提供してきた。ここでは、パソナエデュケーションにて様々な授業形態で語学を学んでいる受講者たちの体験談を紹介しよう。


●英語企業内研修
30代男性 英語受講歴6ヶ月(総学習時間:36時間)
受講のきっかけは、2~3年という限られた香港駐在期間に英語力をビジネスレベルまで高めたいと思ったからです。香港人の同僚やクライアントの英語力は非常に高く、ネイティブレベルの人も多いです。そういう人たちと討論をしても勝てるぐらいになりたいと思いました。そこで、半年前に、同じ思いの有志8人が集まり、毎週1回、1.5時間の英語レッスンを自社の会議室で受け始めました。ビジネス経験豊富な教師が、時事ネタを中心にレッスンをしてくれるので、大変役に立っています。とても面白い教師で、レッスンを盛り上げてくれるので、いつもあっと言う間に1時間半経っています。ディベートやディスカッションを多く取り入れてもらっているのですが、教師がうまく会話をリードしてくれるので、みな発言力はかなり高くなったと思います。帰る頃までには、香港人の同僚を言い負かせられるようになりたいと思います。

●中国語プライベートレッスン
40代男性 中国語受講歴1年3ヶ月(総学習時間:50時間)
会社の人事から紹介され、香港に赴任して3ヶ月後ぐらいから通い始めました。目的は中国でのサバイバル力アップ、そして、良好な人間関係の構築です。通訳がいるので仕事で中国語を使うことはほとんどありません。しかし、ホテルやレストランでちょっとしたことを言いたい時に、やはり最低限の日常会話ぐらいは出来たほうが便利です。また、中国人スタッフやクライアントも、簡単な言葉だけでも中国語で言うと、とても喜んでくれます。少しずつ会話力が付いてきたので、最近は向こうからも色々話をしてきてくれます。レッスンは毎週火曜日の20時半から1ユニット(55分)受けています。もう少し早いほうが良いかとも思いましたが、切りの良いところまで仕事が出来ますし、移動にも30分かかるので、この時間にして良かったです。パソナの先生は日本語が流暢なので、中国文化についても色々学べます。発音や語順にはとても厳しいですが、お陰でちゃんと通じる中国語が話せるようになりました。香港内でも英語が通じない時は中国語に切り替えています。

●広東語クラスレッスン
20代女性 広東語受講歴3ヶ月(総学習時間:36時間)
主人の香港駐在が決まった時はとても不安でした。英語も話せないですし、外国で生活するのは初めてだったので。来港して2ヶ月ぐらい経った頃、パソナの「広東語取り急ぎコース」が良いという噂を聞き、申し込むことにしました。クラス人数は10人で、クラスメートの皆さんとはすぐ仲良くなることが出来ました。レッスンは1回1.5時間で週2回あります。ナンシー先生は広東語だけでなく、香港の風習や知っておくと便利なことなども教えてくれるので、毎回とても楽しく学ぶことが出来ています。気付いたら広東語や香港がとても好きになっ
ていました。テキストの内容も日常生活に密着しているので、とても役に立っています。実践練習では先生と外に出掛けて行き、実物を目の前にして様々なことを教えてもらえます。スーパーに行った時は、香港ならではの調味料や冷凍食品など、普段自分では手に取らないものについて色々説明してもらえたので、とても有意義でした。これからStep2、Step3と続けて勉強していくつもりです。

広東取り急ぎコース実践練習
広東取り急ぎコース実践練習「茶餐廳」

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Pasona Education Co. Limited
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