ロシア産スーパーヒーロー映画　ガーディアンズ - 広東イベント投稿

スーパーヒーロー映画
「ガーディアンズ」
4月1日公開

スーパーヒーロー映画といわれると、マーベルとDCコミックを連想する人が多いかもしれない。ハリウッドを中心にスーパーヒーロー映画がブームとなっている中、遠く離れたロシアで誕生したスーパーヒーロー映画「ガーディアンズ（Guardians)」が話題を呼んでいる。旧ソ連時代、衛星国から集められ遺伝子の改造を受けるも、国家崩壊とともに歴史から消えたサイキック達。彼らは長きに渡り姿を隠し続けてきたが、突如として首都モスクワを襲ってきた謎の敵を倒すために立ち上がる。大地を操り体を石化できるリーダーの「レア」、素早い剣の達人「カーン」、水を自在に操る「ゼニア」、そしてガトリングで敵と戦う狼ならぬ熊人間の「アルスス」、本作のスーパーヒーロー・チームはロシア感満載で一味違う！

監督：サリク・アンドレアシアン
出演：サンザール・マディエフ、アントン・パンプシュニー、ヴァレリア・シュケランダ、セバスチャン・シサク 他