2017年8月よりエイブルとJunho不動産が業務提携!!

2017/07/25

深圳市で8年間培ったJunohのノウハウと圧倒的なブランド力を以て昨年8月に深圳に、今年6月に広州に進出したエイブル。
経済発展著しい華南経済圏を“面”で押さえ、住居・オフィスの紹介を通して、より快適な住環境・仕事環境を提案する。

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【時代や環境に合ったサービスを】
東アジア金融の中心地としてアジア経済を牽引している香港と、中国の経済特区として世界でも類を見ないほどの経済成長を続ける深圳。そして珠江デルタの北端に位置する中国第3の商工業・港湾都市である広州。この華南地区の3都市には、多くの国際企業がオフィスを構え、ビジネスマンの往来も激しい。

特に広州↔深圳は、“ボーダレス”になってきている。華南地区に拠点を置く多くの企業はこの二つのエリアを重要な交易のハブとして一体にとらえ、流通に垣根がない。

エイブルでもこの華南地区の3都市で地域の垣根を越えてボーダレスにサービスを展開。例えば、深圳にオフィスを構える企業が広州に進出する際に同社を使えば物件探しもスムーズに行える。あるいは、ビジネスマンが長期出張で広州から深圳に活動拠点を移動する際にも重宝しそうだ。

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【新たな価値観の創造を】
オフィス探しであれば、複数の物件から自社の物流や顧客のターゲットを踏まえ迅速に最適な物件を検索することができる。地理的な戦略分析は、経済発展著しい華南経済圏を“面”でマクロ的な視点で俯瞰することで完遂される。華南地区に展開されたロードマップに同社のネットワークが加わり、新たな企業価値が創造される。

居住用として駐在期間に利用する際は、活動拠点を頭に描きながら最適な住居を迅速に探すことができる。三都市の街の姿をリアルタイムで把握している同社の強
みは、顧客の要望に合ったこだわりの部屋探しをアシストする。「深圳区の雰囲気に近いところは広州ではどの辺り?」などの気になる情報も問い合わせできそうだ。
【常に満足と信頼】
同社では日本語堪能、経験豊富なベテランスタッフが常駐しており、遠慮なく日本語で相談できる。新生活への小さな疑問も気兼ねなく質問できるのも嬉しい。

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 また、新しい土地での生活にしっかりと馴染んでいけるように深圳店・広州店のスタッフは日本人コミュニティーとの連携を密に取り、各種イベントにも積極的に参加。時には、自らゴルフコンペや県人会を開催して、居住者と地域を繋ぐサポートをしている。華南経済圏の快適な住環境・仕事環境を信頼で満たすエイブルはこれからも日本人の暮らしを支えていく。

JUNOH

【広州店
住所:広州市天河区天河北路183-187号大都会広場712室
電話:(86)20-8928-1635 /
(86)133‒1089-1352(日本語担当 Tina Wang)
ウェブ:www.able-nw.com/guangzhou
メール:able@ablegz.com

【深圳店】
住所:深圳市羅湖区深南東路5002号地王大厦主楼40-10単元
電話:(86)755-8219-5546/(86)136-3285-3590(代表 本間)
ウェブ:www.able-nw.com/shenzhen
メール:able@able-sz.com

 

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