お客様の声でわかる安心感資産運用で失敗しない方法（帰国前編）

2017/10/17

いつか来るとは分かっているけど、突然やってくる「辞令」。「やっぱり来たか……」と寂しがる間もなく訪れる忙しさはまるでカオス。送別会、引越見積もり、学校手続き、さよなら旅行、エアチケットの手配、引越先の住居確保、仕事の引継ぎ、そして銀行手続き、保険手続きなど……様々なイベントが嵐のようにやって来る。

帰任が決まった方からは、「全ての事に十分な時間を割くことが出来なかった」、
「たくさんのお友達を見送ってきたけど、楽しかった香港生活が本当に、ほ・ん・と・う・に終わる……やり残し無いかな」という心配や後悔の声をよく聞く。お盆と正月が一気に押し寄せてきたかのような忙しさは、体験してみないとわからないだろう。

そんな忙しいママさん、パパさんが仕事の引継や送別会を切り上げて、何とか時間を作って聞きに来るのが、insurance110が主催する帰国後の【後悔】先取り回答セミナー」だ。人気のあるテーマは、
①「HSBC口座残す？残さない？どっちがお得？」
②「帰国後も継続できる香港保険の選び方」

など、海外の大事な資産を、今後どのように運用・管理していくのか？をわかりやすく説明してくれる。香港を出てから後悔しないための手続きを伝授する同セミナー。多くの方が参加しやすいように、平日・週末どちらも毎月開催中！初めての方にわかりやすく、週2回、講師近藤氏、稲川氏、深見氏が担当。

今回は講師近藤氏をご紹介！Vol.1

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500枚を超えた『お客様の声』が私の財産です

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「写真とはずいぶん違いますね!!」と脂の乗り切ったお腹にお客様は安心感を感じるようで、ダイエットへの自問自答が続く。FP(ファイナンシャルプランナー)の香港人妻を持ち香港人目線の「お金」の感覚も磨かれている。

近藤氏にQ&A
① ミナーの参加者の雰囲気を教えて下さい。
参加者の8割は初参加の方がほとんどです。また年齢層は30代～50代の方。主に火曜日と土曜日の昼夕に分かれていますが、昼は女性の方が多く、夕方の部は男性の方が多いです。最初は誰もが保険に対しての知識が少なく、保険による落とし穴や、香港ならではの保険の旨みをご紹介しています。私自身も最初は、保険に対しての知識はもちろんありませんでしたのでセミナー参加者の気持ちになって講義を行っています。保険のセミナーと言っても難しい内容ではありませんし、もちろん勧誘じみた内容でもありませんので堅苦しい雰囲気はありません。

② insurance110セミナーと他社のセミナーの違いを教えて下さい。
簡単にいうと110は”お金の学校”。とにかく知識を得ていただくために各種セミナーを開催しています。参加者の皆様が「資産運用に対して正しい知識を持ってもらう」というところを目指して、基本的な考え方や正しい選び方を学んでいただく場を提供しています。内容はできる限り専門用語は極力使わずに初心者にもわかりやすくご説明するように心がけています。また、「質問しやすい雰囲気」との声も多くいただいている通り、たくさんの質問をいただきます。通常1時間30分のセミナーが2時間程度になることがほとんどです。参加者の方には「あっという間の2時間だった」と言っていただけます。メインの”後悔”先取り回答セミナーの他にも、年金や学資保険に特化したセミナー、女性向けのセミナーも開催しています。特にお子様向けにお金の大切さ、親への感謝を学んでいただくキッズマネーセミナーは大変喜んでいただきました。

③ 後の展望をお聞かせ下さい。
お客様の声にもありますが「もっと早く聞きたかった」、「無理やり入らされた保険だけど実は理解していません」など保険や金融商品はクーリングオフはありますが一度加入するとやめにくい（お試しができない）商品です。知っている者が得をし、知らない者が損をしてしまう現状に目を向けてたった2時間のセミナーで保険の知識を得て頂ければと思っています。

まずは、弊社で集めたセミナー参加者様の声を下記のQRコードからご覧いただき、セミナーに足を運んで下さい！皆様お待ちしています！

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まずは、近藤氏を深堀り！
福岡県出身、九州男児！大のホークスファン。高校卒業後にアメリカに留学し次第に海外に目を向けるようになり、就職後は中国、シンガポール、マレーシアとアジア各国の生活を経験。海外と日本を行き来する中、日本の遅れた情報や日本人の保険に対する意識が低いことを肌で感じた事がきっかけで現在の職についたそうだ。そして自分がしている仕事の重みを考えた時、たくさんのお客様に保険の大切さや知っておかなければならないことを伝えるのが仕事をする上で大切な事だと言う。